講師プロフィール

こんにちは。
アイラッシュスクール「decouverte(ディクベルト)」
主任講師の川端愛恵(かわばた・あきえ)です。

こちらのページでは、私がまつげエクステサロン「ideal(イデアル)」をオープンさせてから「decouverte(ディクベルト)」を開校するまでのストーリー、また、当スクールについての私の想いについてご紹介しております。

最後までお読みいただければ幸いです。

エステティシャンからアイリストの道へ

私がアイリストの道を歩み始めたのは2005年のこと。

当時は美容サロンでフェイシャルのエステティシャンとして勤務していたのですが、そのサロンでまつげエクステを導入することが決まり、その技術者として指名されたのがきっかけです。

突然の指名でしたが、私にしてみれば「うれしい!」のひとことでした。
というのも、その頃の私はすでにまつげエクステにすっかり魅せられていたのです。

以前からまつげにコンプレックスのあった私は、まつげエクステのことを知って、すぐにサロンを探して付けてもらっていました。

鏡を見たその瞬間の感動は、今でも忘れません。
仕上がりが想像以上に素晴らしかったのです。

しかも、翌日以降はアイメイクの手間が省けて、毎朝の支度がとても楽に。

「すごい!この感動を、ぜひたくさんの方にも感じてほしい!」

美容の仕事をしていたこともあり、そう思うのは自然な流れでした。

そんな中で運良くまつげエクステの担当者となれたのですから、これほどうれしいことはなかったのです。

私の想いとはうらはらの業界事情

担当者となってから、私はさっそくスクールを受講しました。技術やデザイン、そして安全性を「特に意識して」徹底的に磨きたかったので、一つのスクールで終わらず、いろいろなスクールで学びました。

あえて「特に意識して」とお伝えしたのは、当時はまつげエクステが日本にようやく普及した頃で、言ってしまえば技術もデザインも、そして安全性もまだまだ低かったからです。

そのため、私が初めてまつげエクステをしてもらった時も、仕上がりや利便性にはすごく感動したものの、一方では

「顔のバランスなど、繊細な要望にもっとこたえてほしい…」
「もっと自然な仕上がりにしてほしい…」
「目が沁みたり痛みを感じるということのないようにしてほしい…」

という想いがあり、それをかなえてくれるサロンを探そうといろいろ回るのですが、なかなか理想のサロンに出会えない。ということがありました。

なので、施術する立場になるのであれば、自らが感じた不便をお客様にも感じさせてしまうことのないよう、技術・デザイン・安全性には絶対にこだわろうと決めていたのです。

その姿勢を貫いたことで、おかげさまで私の施術はお客様にご好評をいただいておりました。

それはもちろん良かったのですが、一方で、私は何人ものお客様からこんなことを言われました。

「サロンや担当してくれる人によって技術もセンスも差がありすぎて、川端さんに会うまで安心してまつげを任せることができなかった」

「川端さんに出会えてよかった。ここのサロンでも目が沁みたり痛んだりするなら、もうまつげエクステはやめようと思った」

これらの言葉をお聞きして、私はこう思わざるを得ませんでした。

“「自分自身がまつげエクステをしたときの感動をたくさんの方にも感じてほしい」という想いとはうらはらに、まつげエクステ業界はお客様をどんどん不満にさせている…”

折しも、当時は営利目的の団体などが「全くの未経験者でもたった一日で技術や知識を習得でき、認定書ももらえる」という1Day スクールを全国で開くようになった頃です。

大切な目元をお預かりする、極めて高い安全性が求められる技術にも関わらず、未経験者が「たった一日でお客様に施術できるレベルだという認定書ももらえる」というのは、私から見ても無理があります。

その結果、技術不足、知識不足のサロンが全国に数多くできてしまい、トラブルや被害の報告が増え、とうとうテレビや雑誌などでもとり上げられるほどの社会問題にまで発展していました。

“これは業界全体をなんとかしないと…。業界全体が信頼されなければ、私にも明日はない。“

そう思った私は、自らのまつげエクステ、また業界全体の理想を追求すべく、2007年に独立して、まつげエクステサロン「REAL」をオープンいたしました。(その後、2019年3月に「ideal(イデアル)」と改名してリニューアルいたしました)

「ぜひ、講座をしてください」という声に後押しされて

いま、大宮では格安のまつげエクステサロンが数多くあります。

しかし、「ideal」はオープン当初より「高単価でも選ばれるサロン」を目指しました。これはもちろん、高レベルの技術、自然で美しいデザイン、そして極めて高い安全性にこだわっていたからです。

そのためか、同業者の方もお客様として来店されていました。
そして、何人もの同業者のお客様より

「ぜひ、講座を開いてください」

というご要望がありました。

私の提供している技術、デザイン、そして安全性を体感され、ぜひ自分でも同じクオリティを提供したい、と。

そこで、それが業界のためになるのであればと、サロンをオープンして2年後の2009年に、スクールを開くことになりました。

以来、毎月最低でも10名以上の方に私が培ってきたものをお教えし、同業者様のレベル向上、そして業界の信頼向上に貢献させてまいりました。

その後、個人的な都合でスクールは一時期お休みしていましたが、スタッフも増えたこと、また、最近開発された新しい技術について「ぜひ講座を開いてください」との熱いご要望もあり、2019年3月よりスクールを再開。スクール名を「decouverte(ディクベルト)」として現在に至ります。

「decouverte」とはフランス語で「発見」という意味です。

私自身、これまでの出会いや経験の中で数多くの発見がありました。そして、スクールで教える立場になると、教える活動を通して改めて発見したこともたくさんあります。

また、自分の存在価値、求められるサロンのあり方など、新たな発見も数知れません。

そこで、私のスクールもそんな「発見」ができる場になれば。
スクールに通ってくださる方々がどんどん「発見」できるようになって、それが皆さんの成長につながれば。

そんな想いを込めて、「decouverte」と名付けました。

講座の内容は、「ideal」で日々、実際のお客様に提供させていただいている「高レベルの技術、自然で美しいデザイン、そして極めて高い安全性」そのものです。

そして、私だからできているものではなく、「ideal」のスタッフ全員が一律に習得でき、お客様に提供できている「再現性のあるもの」です。

ありがたいことに、

「スタッフ全員をここまでのレベルにするほど指導力のある川端さんから教わりたいのです」

と言ってくださる同業者様もいらっしゃいます。

ご一緒にご自身のレベルを引き上げましょう

スクール中は「講師と受講生」という立場とはなりますが、私自身は、当スクールで受講される方は「一緒にまつげエクステ業界を盛り上げていく仲間」だと思っています。

なので、実際のお客様に施術して「現場で生かせるか」までを確認できる講座としておりますし、スクールを卒業されても最新技術や知識などの情報交換などを行なうなど、日々、レベル向上のためにおつきあいを続けさせていただいております。

以上、簡単ではありましたが、このような私の経歴、また想いに共感していただけましたら、ぜひ当スクール「decouverte(ディクベルト)」にて「高レベルの技術、自然で美しいデザイン、そして極めて高い安全性」を身に着けてください。そして、ご一緒に業界のレベルを引き上げてまいりましょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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